今朝(090527付)の日経新聞のコラム
〜間近に迫る「政権選択」選挙『政治の安定にはなお時間」〜
文句なく最高!それそれ、座布団一枚!って感じで頷きっぱなしだった。
中西寛京都大学教授、お話ウマい!オモロイ!分かりやすい!
聴講したいです。マジで。内容はとっても真面目な政治学です。
笑っちゃったのは→
……中途半端な世襲政治制限を設けるより地盤を持たない新人が
選挙活動をしやすくする方が本筋だろう。そもそも吉田茂の孫や
鳩山一郎の孫が党首をしている政党が世襲制限を議論すること自体、
意味不明だ。……
ワカル!「あんたら、世襲のぼんちゃうの」と突っ込みたくなるよね。
もうひとつ
……(総選挙に国民の関心が低いのは、両者の政策面の相違が
不明確なせい。この現状を例えて)
自民党の「景気対策」民主党の「生活が第一」は……国民全般には
聞こえがいいが、
食堂でカレーライスしかないことに不満をもっていた国民が、
もう一品増えると期待したが、それがライスカレーだった。
これではどちらを選ぶか心躍らせるのは難しい。
……まあ、新メニューの民主党ライスカレーでも一度試してみるか。
(ちょっとは違うかもと騙されたつもりで試して、ああやっぱり…)
民主党の支持が上向っている世論調査の分析、分かりやすいでしょ。
経済教室というページなのだが、今の政治分析も今後への提言も
とてもわかりやすく噛み砕いて丁寧に論じておられる。
最後にポイント3つ紹介
1、次期総選挙、憲政史上特筆すべき性格をもつ
2、政策の近似、明確な階層対立ないのが一因
3、国会での政策論争・行政監督を高めよ
まあ、自民党内の派閥競争政治よりは、似たりよったりではあっても、
政党間の切磋琢磨の方がましということなんでしょうね。
政治って、身近に引き寄せてみるとなかなか面白い。
国民が無関心では、いい国にはなりませんってことよね。
2009年05月27日
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